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内定を勝ち取った自己PR・志望動機事例
資生堂 文系女子 成功事例 No.1
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知的な面で自分の世界を広げるために、常に目標をつくり、それに向かって努力することを心がけてきました。そのひとつがフランス語の習得です。 大学に入りフランス語に興味を持ったので、1年目に5回の試験をクリアし2年目には選抜クラスに入り習得につとめました。
また自分は「数字に強い文系」という自信があったので簿記の資格試験にチャレンジし2級を取得しました。知的な目標で自分自身を向上させることと同時に、人生の目標を設定しそのマイルストーンをひとつずつクリアすることも大切だと思っています。
いまの一番近いマイルストーンは総合職です。自分で企画して、戦略を立案、数字の実績に対しても自分自身で責任をとる。そうした当たり前の仕事の進め方が、どうして過去男性の専売特許だったのか不思議でなりません。
私は、いまなんの気負いもなく、また不安もなく総合職で力を発揮してみたいと思っています。
知的好奇心と社会的な向上心がほぼ自動的に次の目標を設してくれます。
すると自分は当然のようにそれに向かって努力を始める、そんな自信が大学時代の経験でつきました。思い上がるつもりはありませんが、恐れず、気負わず自然体で仕事に入っていけそうな気がします。
この会社の志望動機
この業界を選んだのは、人の心を豊かにするような仕事をしたいと思ったからです。私と御社との出会いは、高校の卒業パーティーのときです。皆がおめかしをしてくるそのパーティーに、絶対自分もメイクをしていきたいと思いデパートの資生堂のカウンターに足を運びました。
そこで私は、“レシェンテ”という商品だけでなく、メイクの知識やサービスなどソフトの部分も手に入れ、本当に幸せな気持ちになることができました。その時から、自分でこのような商品やサービスを提供し、女性が「美しくなりたい」と思う気持ちに応えたいと思うようになりました。
また、女性が活躍できる職場で、自分も明確な目標を持って仕事ができると思い御社を志望しました。また、御社の化粧品以外の健康食品などの事業展開にも興味があります。生産拠点の海外進出など事業そのものの運営やオペレーションにもいずれ参画できたらとも思います。
資生堂 理系男子 成功事例 No.2
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自分で立てた目標は途中であきらめずに必ず達成します。中学校においては卓球を続け、神奈川県代表として全日本選手権に出場しました。卓球はほとんどラケットに触ったことがないところから始めて、人に負けないようにという目標を立てて実績を出しました。
高校は進学校ではありませんでしたが、大学進学の目標を立て自分なりに不足する勉強のプログラムを作り、それにそって学習しました。その結果、現在の大学に現役で合格することができました。
また、大学時代はこれまた未経験のテニスを始め練習に打ち込みました。 最終的には大学代表で大会に出場するまでに上達しました。
このようにいままでにいくつかの大きな挑戦は必ず達成してきました。これらのときに自分がしていたことは、成功する自分の姿を強くイメ-ジすることです。将来ありたい姿を描くことで、自然とそれに至る道筋が見えてきます。あとはそれをひとつずつつぶして行くだけです。ありたい姿をイメージするのが私の成功へのエネルギーです。
必ず成功する、必ず達成するという思いは、それまでのプロセスを楽しくさせます。達成した姿が明確に見えているから努力するかいがあります。私はこうした考え方を仕事にも生かしていこうと思います。より強くビジネスでの成功を思い浮かべながら、日々がんばりたいと思います。
この会社の志望動機
大学で学んだ化学の知識を生かして、なおかつ人の感性にも密接に係わりのある仕事がしたいと思っていましたので、化粧品業界を選びました。例えば落ちにくい口紅とか、紫外線カットといった機能性のある化粧品開発に、大きな興味があります。必要な機能を持った素材を探し、これを化粧の効果を考えて組み合わせて仕上げていく。私が大学で学んだ化学の知識をを総動員すればできるかと思います。業界トップ世界でも第3位という御社の総合力および技術開発力のもと、そうした仕事に挑戦してみたいと思います。
ただし、流行の色だとか化粧品が生み出す人の雰囲気といった感性の分野は残念ながら自信がありません。しかし“技術屋”に終わらないよう、そうした化粧品のソフトウエアの部分も挑戦してみたいと思います。美への現代的アプローチができる技術者、研究者というのが理想です。これからは美へ感性も磨いていこうと思います。
本文来源:https://www.dy1993.cn/LLX4.html